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2026/10/05 23:53

秋の誕生日や、日頃のお礼に。「ゆっくり過ごす時間も大切にしてね」という気持ちを贈りたい方へ、益子焼と白檀の香りを組み合わせた「いろは和香」をご紹介します。お香が好きな方、読書や家での時間を楽しむ方の暮らしを思い浮かべながら選べる、手仕事のギフトです。

器と香り、二つの手仕事が出会ったギフト


「いろは和香」は、益子焼陶芸職人・石川圭さん、線香職人・ニックン紫山堂さん、そして大学生が共同で開発した香皿と線香のセットです。器をつくる技と、香りをつくる技。その二つを、今の暮らしの中で楽しめる一品にまとめました。

セットには益子焼の香皿1点、香立て1点、サンダルウッド(白檀)の線香、線香用パッケージが含まれます。香皿だけを贈って使う道具を別に探してもらうのではなく、器と香りを一緒に届けられるところが、ギフトとして選びやすい理由です。


読書や一日の終わりに、小さな楽しみを


たとえば、夕食を終えたあとのひととき。スマートフォンを置いて、読みかけの本を開く時間に、白檀の香りを添えてみる。忙しい友人へ「たまには、自分のための時間も楽しんでね」と伝える贈りものとして、こんな使い方を思い描けます。

香りは好みが分かれるものなので、相手が普段お香を楽しむか、白檀の香りが好きかを知っていると選びやすくなります。誕生日のお祝いはもちろん、日頃のお礼にも。「あなたの好きな読書の時間に」と選んだ理由を添えると、品物と一緒に気持ちも伝わります。

香りを楽しむ前から、目で味わえる益子焼


香皿には、異なる色の土を埋め込んで模様を表す「象嵌(ぞうがん)」の技法が使われています。アフリカの民族模様をモチーフにした流れるような文様と、落ち着いた色合いが特徴です。日本の手仕事に、こうした表情があることも、この器の面白さです。

和室はもちろん、木の家具や落ち着いた色のインテリアが好きな方にも、写真を見ながら雰囲気を想像して選べます。手作業で制作されるため、模様や色合い、形、大きさ、焼き上がりには個体差があります。写真とまったく同じ表情ではなく、一点ごとの違いも含めて迎える工芸品です。

若い世代と職人をつなぐ、贈りものの物語


線香を手がけるニックン紫山堂さんは、筑波山の麓で線香づくりを受け継ぐ作り手です。香りの職人が仕上げた白檀の線香と、石川圭さんの香皿を組み合わせたのが「いろは和香」。企画・共同開発には共生プロジェクトが関わっています。

KURASHiNO和が届けたいのは、職人の技を特別な場所にしまっておくのではなく、日々の中で楽しむきっかけです。「職人と大学生が一緒につくったんだよ」。そんな短い言葉も、贈りものに添えられる物語になります。

贈る前に確認したいこと


お香は火を使うため、相手の住まいで使えるかも確認しておきたいポイントです。使用するときは安定した場所に置き、燃えやすいものの近くや風の強い場所を避けてください。火をつけている間はその場を離れず、小さなお子様やペットの手が届かない場所で保管・使用しましょう。

「いろは和香」は、商品ページで5,500円と案内しています(2026年10月5日確認)。最新の価格・在庫・送料・配送条件は、ご注文前に商品ページをご確認ください。

秋の夜を楽しむあの人へ、あるいは毎日を頑張る自分へ。器の模様と白檀の香りを一緒に選んで、ひと息つく時間を贈ってみませんか。