七宝焼ブローチ「銀河」|太田七宝・野中さつき
¥9,900 ($62.80)
【ご注文前に確認したいこと】
・サイズ:約30mm×40mm。お手持ちの服やストールに合わせて、大きさをお確かめください。
・金具:購入時の種類欄で「ブローチ」または「帯止め」をお選びください。帯留め金具への変更は無料です。
・送料:全国一律550円。商品ページの配送方法の案内もご確認ください。
・発送時期・到着日のご希望、包装・熨斗の対応可否は、ご注文前にご相談ください。
お問い合わせ:https://thebase.in/inquiry/bunkajap-theshop-jp
七宝焼ブローチ「銀河」|太田七宝・野中さつき
胸元に広がる、自分だけの小さな銀河。
深いブルーから黒へと移ろう色彩に、箔の輝きを散りばめた七宝焼のブローチです。
光を受けるたびに艶や色の奥行きが変化し、シンプルな装いへ静かな華やかさを添えてくれます。
【光の中で表情を変える七宝焼】
七宝焼は、金属の素地にガラス質の釉薬をのせ、焼成して仕上げる工芸です。ガラス質ならではの透明感と艶があり、光の当たり方や見る角度によって色の印象が変わります。
本作品では、深い青のグラデーションと箔の輝きによって、星々が浮かぶ夜空のような世界を表現。約30mm×40mmの中に、吸い込まれるような奥行きが感じられます。
【明治20年創業・太田七宝】
制作する太田七宝は、愛知県津島市に本社を置く七宝焼の窯元です。明治20年の創業以来、アクセサリーやバッジ、額、花器など、さまざまな七宝焼製品を手がけてきました。
伝統的な七宝焼の技術を受け継ぎながら、現代の暮らしや装いに取り入れやすい作品づくりにも力を注いでいます。
【作り手・野中さつき】
本作品を手がけるのは、太田七宝の六代・野中さつき氏。大学卒業後はIT企業でシステムエンジニアとして働き、2016年から太田七宝五代目・平野敦子氏に師事。2017年に太田七宝へ入社しました。
伝統技法を生かしながら、「自分が使いたい、さりげない七宝焼」をテーマに、若い世代の日常にもなじむアクセサリーを制作しています。
【焼成と研磨を重ねて生まれる一点】
作品は、釉薬による色付け、焼成、研磨などの工程を重ねながら、一つひとつ手作業で仕上げられています。
釉薬の広がりや色の濃淡、箔の見え方は一点ごとに異なり、同じデザインでもまったく同じ表情にはなりません。機械で均一に作られた模様ではないからこそ、自分だけの「銀河」と出会うことができます。
【装いに添える、静かな存在感】
ブラウスやワンピース、ジャケット、コート、帽子、ストールなど、さまざまな装いのアクセントに。深い寒色系の色合いは、華やかさがありながらも落ち着いており、フォーマルにもカジュアルにも合わせやすいデザインです。
お手持ちのチェーンや革紐と組み合わせれば、ペンダントとしてもお楽しみいただけます。また、無料で帯留め金具への変更が可能です。洋服にも着物にも合わせられる、使い方の幅が広い七宝焼アクセサリーです。
【大切な方への贈りものに】
誕生日や記念日、母の日、退職祝いなど、女性への特別なプレゼントにおすすめです。青が好きな方、星空や宇宙を思わせるデザインが好きな方、伝統工芸を現代的に楽しみたい方へのギフトにも。
身につけられる日本の工芸品として、海外の方への贈りものにもお選びいただけます。
【商品詳細】
商品名:七宝焼ブローチ「銀河」
制作:太田七宝・野中さつき
産地:愛知県
技法:箔ちらし七宝
サイズ:約30mm×40mm
送料:550円
金具:購入時の種類欄で「ブローチ」または「帯止め」から選択可能
※帯留め金具への変更は無料です。
※お手持ちのチェーンや革紐と合わせ、ペンダントとしても使用できます。
※手仕事のため、色の濃淡や箔の見え方、形には個体差があります。
【お取り扱いについて】
七宝焼の表面はガラス質のため、落下や強い衝撃によって、ひびや欠けが生じる場合があります。着脱の際は金具部分を持ち、硬いものとの接触を避けてください。
使用後は柔らかな乾いた布でやさしく拭き、湿気や直射日光を避けて保管してください。
【KURASHiNO和から】
受け継がれてきた技術を守るだけでなく、今を生きる人が身につけたくなる形へとつなぎ直す。
野中さつき氏が作る「銀河」は、七宝焼の歴史と現代の感性が重なったアクセサリーです。作り手の手仕事によって生まれた、自分だけの小さな銀河を、日々の装いとともにお楽しみください。
野中さつき様について
【作家の紹介】
野中さつき様は情報系の大学を出てIT業界に勤められていらっしゃいました。当初、伝統工芸とは全くの無縁で、会社員になって出会う人たちと全然違う、中高大で出会う人たちじゃないと狭い世界で生きていたんだなと思われたと言います。また、伝統職人やその関連の友達は美術系の大学に出ている人が多く、世界中を旅しながらアートを学んできたという話も聞いたそうです。
野中様の母方の親戚が太田七宝を経営していて、そこは七宝焼きの職人として作り販売してきた会社でした。もし現在野中様がついでなかったらこの会社ははなくなっていたとお話しされています。これは野中様は自分がやるかやらないかでこの先が決まるという中で入社した時は130年目。130年ご先祖様が繋いできたものがなくなってしまう。無くなるのは勿体無い、悲しいという思いがあったといいます。七宝焼きの世界とは関係なく育ってきたが他の窯元の後継者がいない、今後誰かがやらないと無くなっていく。今の代が10年やったら畳むぞという話になり、10年くらいならと気持ちが軽くなり現在は「やらなきゃ」という想いよりも「楽しい!」という想いで活動されています。
それを通じていくうちに「面白さ」がましていき、現在はその家系の後継者としてHPや、ECサイト、インスタグラムなどさまざまなSNSを活用されています。力を入れられているのはアクセサリー関連。七宝は若い世代よりも年配の方々がつけていることが多いということで若者にも注目してもらいたいとお話しされていました。












